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超会議

by 仲島 圭佑

別に僕がそんなタイトルをつけたわけでもなく、例の○○○○超会議に比べたら規模もキャパも比べられないくらい小さいのだけど、ジワジワと滲み出る皆んなの熱量に会話に、何より「やりまーす」とツイッターで一度呟いただけで集まってくれたことに僕は可能性を感じた。
昨夜SUBLIMEに集まってくれた皆んなありがとう。

ライブハウスやライブバー、青森を田舎と捉えるかどうかはさておき、都会に比べたら小さな町で音楽が鳴っている場所があって、そこで一生懸命音楽を鳴らす人がいる。そこに足を運ぶ、仕事に疲れ生活に疲れ、音楽に憩いを求める人がいる。音楽がただただ好きで楽しみたくて足を運ぶ人がいる。
そんな夜を知らない人がいる。

そこにもっとスポットが当たるにはどうしたら良いんだろう?これがもっと気軽に、買い物に出かけるような、喫茶店へお茶をしにいくような、友達とお酒を飲みにいくような、そんな風に音楽を聴きに行くということがもっと選択肢として当たり前にならないんだろうか?こんな夜を知らない人に届けることは出来ないんだろうか?

と思ったのがことの発端で、

1人で考えても拉致があかないので、どうせなら同じ思いのある人達と話したい!と思って早速行動に移してみた。

改めて話してみると、基本的なところが抜けていたり、悪い意味でのルーティンみたいなものがあったり、普段こういうことを改めて演者やお客さんも混ざって話すことってないから、とても新鮮だった。

みんなそれぞれ音楽をやりながら考えていて、きっとどうしたらいいだろう?ってそれぞれがそれぞれの悩みを持っている。

違う道を歩いている。

それを共有することも時には必要なんだと思った。お店がお店の在り方を探求していくように、イベンターがイベントを探求していくように、演者が自分の音楽を探求していくように、既存のやり方に問いを持ってライブの在り方を考えても良いんじゃないかって。

僕は一生かけて自分の音楽を探求していくけれど、それを沢山の人に届けたい。聴いてほしい。いつかこの考えも変わるかもしれないけれど、少なくとも今の僕はそう。

そして青森の町々に音楽という文化がもっと深く根付いていけば、音楽がコミュニケーションとして沢山の人に伝わっていけば、きっと面白い未来になるんじゃないかと思ってる。眉間のシワも減らせるし、家族のいざこざも、イジメも、自殺も、理不尽な事件も、なくせるんじゃないかと信じている。音楽には確かに力があるから。

そのための小さな一歩。

大人だって子供のように夢を持てる。そのためには阿保みたいにやる事が沢山あるけれど、その自由が大人にはある。
それを背中で伝えていきたい。僕もそんな背中を見てきたから。

いつも僕のワガママを聞いてくれて自由な空間を提供してくれるSUBLIME、本当にありがとうございます。そして動画配信の時に色々と意見をくれた皆さんもありがとう。集まってくれた仲間の皆んなもありがとう。

もっともっと面白く出来るよ。




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仲島 圭佑
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