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深夜のひとりごと

by 仲島 圭佑

気付けば二ヶ月、書いていなかったブログ。誰かに「書いて」とか、書かなきゃいけない理由もなく、ただネットを通じて発信することに億劫になってしまっただけで。

発信というよりも記録のつもりで書けばいいさ、と思ったら意外と書けそうだから書いている。

昨夜のサブライムでは特別な時間を過ごせたなあ。いつもその瞬間だけの特別だけれども、思いを込めた自分の歌もギターも冷静になって振り返ればドロドロのスパイラルに落ちるけれど、どこか吹っ切れた自分がいた。8月の青森は曇り空ばかりで、雨も降りそうで降らない、「降るなら降ってくれよ」と何度も空を仰いだ。そんな空が自分の心模様に写ったのかはわからないけれど、灰色の雲は流れて、とにかく今は青い空が見える。草木も虫も、海も空も、僕の心の淀みを浄化してくれる最良の友だ。少しづつで良いじゃないか、こうして生きていられるのだから。

今日はこっそりむつで先輩と飲んで、そのままpapajamでセッションして愉しい夜を過ごした、感謝ばかり。そして9/30はむつ市で開かれる「まさかリズム」というお祭りでの演奏が決まった。朝から晩まで、音楽と下北の文化と宴と、楽しみでしかたない。

30になって自分にとっての大きな波、良い波も悪い波もやってきて、打ちのめされて考えて、わからなくなって動いて、また考えて。ただひとつ自分の中でハッキリとしたことは、大切なものが何か、ということでそれを全力で守りたいということ。

誰に何を言われても、表に出さずとも、この自分だけのルールを守れたら、それで良いと思う。

馬鹿野郎、でもありがとう。生きるぞ、わぁはな。

来週17日の日曜は久しぶりに弘前のRobbin's Nestで、月末29日はOrange County、30日はむつ市「まさかリズム」と続いていく。心を込めて歌おう。音楽に飛び込む、どこまでも深く、今の所それ以外に僕の表現はない。

明日は寂しく1人で弘前へ戻る。ほどほどに大音量の音楽を助手席に乗せて、そいつを口ずさみながら、ごまかしながら。


温かい家族と、ふとした孤独と音楽と、そんな毎日だ。


仲島 圭佑
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