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二〇一八一二三一

by 仲島 圭佑

ゆっくりと、じんわりと、今年が暮れていくのを感じている。人の流れ、車の流れ、テレビ番組、SNSの羅列、懐かしく記憶をくすぐる外の匂い、最近よく聴いているヘッドフォンのニーナシモン。

二、三日前まで実感の無かった、新しい何かが始まりそうなそわそわと、ひとつの戦いを終えた身体を優しく包み込む安堵感。

今年を振り返るのはよそう。全ては「今」の自分の中に流れている。振り返るよりも「今」を噛み締めて、一生懸命生きて未来に託す。未来の自分がそれを受け取ってきっと何とかしてくれる。ひとつあるならば、今年は今まで出会うことのなかった人達との繋がりが出来て、自分の世界をひと回りふた回りと広げてもらえたことが、大きな出来事だったのかと思う。

今年僕に関わってくれた、

支えてくれた全ての人たちに、

心からの感謝を。

ありがとうございました。

ひとつの目標として、仕事と音楽と生活と、それらを隔てている壁を壊せるように、まだまだ自分には高い壁だけれど、そこを目指して明日からまたやっていこう。自分の名前を看板として、しっかりと支えられるように。

今年から家族になった娘っ子。元気になってくれて良かった、がんばったね。ありがとう。

今年最後のオオカミは、僕自身もイベント自体も何かがはじけて、一皮向けたような、そんな夜でした。足を運んでくれた皆さんありがとう。この写真好きなんだよなあ。

来年は家族の柱としても、百姓見習いとしても、ミュージシャンとしても、ステージを越えて進化していきます。マイペースで。見届けて頂けたら幸いです。

読んでくれた皆さんにも、ゆっくりと穏やかなそれぞれの生活を、年末年始で過ごしてほしいです。

ではでは、へばの。

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